茶位ギター工房

東京都町田市に位置する、1959年創業の弦楽器工房。ジブリ映画「耳をすませば」に登場するバイオリン工房のモデルとなったことでも知られる。創業者の茶位幸信氏が築き上げた手工技術と伝統は、二代目の茶位幸弘氏によって受け継がれている。クラシックギターを中心にギター製造、オーダー製作が行われ、国内外のミュージシャンから高い評価を得ている。ウクレレの製作も手がけ、美しい音色と職人技による仕上がりで魅了する。